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クマハギを発見

昨日に引き続き,今日は福井県の南部と北部で調査です。

 

調査地に行く途中の登山道入り口の案内板の後ろの木が真っ赤になっています。

 

近づいて見てみると,スギの樹皮がまるでバナナの皮のように剥かれていました。

 

これは,ツキノワグマが樹皮の下の形成層を囓った跡で,クマハギと呼ばれています。

同じようにスギの樹皮を剥ぐ動物にニホンジカがいますが,ツキノワグマでは木部に垂直に歯の跡が目立つことや,樹皮がバナナの皮のようにつながって剥かれていることといった特徴で見分けることができます。

 

クマハギはこの時期に多く見られます。スギの樹液に含まれる糖分が,この時期に多くなるためと考えられています。

 

 

 

author:mmizuki, category:調査, 23:11
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