RSS | ATOM | SEARCH
附属松本中が山ノ内中との交流を行いました
附属松本中の志賀高原での校外学習の2日目となる今日は,山ノ内中学校との交流活動が行われました。
附属松本中は,長野県内で最初にユネスコスクールに加盟した学校で,地球市民の育成を目指した総合的なESDが行われています。
一方,山ノ内中学校は今年の3月にユネスコスクールに加盟した学校で,志賀高原を含む地域学習に,3年間継続して取り組んでいます。

今回は,附属松本中の1年生160人と,山ノ内中の3年生90人が,意見交換を行います。
最初に体育館に全員が集まって挨拶した後,松本中の取り組みが紹介されました。
次に11グループに分かれて,ディスカッションを行いました。
総合的なESDに取り組む附属松本中と,地域学習に特化して積み上げるESDに取り組む山ノ内中。
互いの実践について意見交換する中で,生徒たちは様々な刺激を受けていたようです。
今後も,このような交流が続くと良いですね。

 

author:mmizuki, category:イベント, 23:31
comments(0), -, - -
附属松本中が志賀高原で野外学習を行いました

昨年に引き続き,今年も志賀高原で附属松本中の野外学習が行われました。

志賀高原ガイド組合の皆さんの指導の下,志賀高原の雄大な自然の中で,自然と人間の共生について考えました。

 

一連のプログラムが終わると,志賀高原観光協会から修了証が授与されます。

 

明日は,山ノ内中学校との交流が予定されています。

author:mmizuki, category:トピック, 23:27
comments(0), -, - -
クマハギを発見

昨日に引き続き,今日は福井県の南部と北部で調査です。

 

調査地に行く途中の登山道入り口の案内板の後ろの木が真っ赤になっています。

 

近づいて見てみると,スギの樹皮がまるでバナナの皮のように剥かれていました。

 

これは,ツキノワグマが樹皮の下の形成層を囓った跡で,クマハギと呼ばれています。

同じようにスギの樹皮を剥ぐ動物にニホンジカがいますが,ツキノワグマでは木部に垂直に歯の跡が目立つことや,樹皮がバナナの皮のようにつながって剥かれていることといった特徴で見分けることができます。

 

クマハギはこの時期に多く見られます。スギの樹液に含まれる糖分が,この時期に多くなるためと考えられています。

 

 

 

author:mmizuki, category:調査, 23:11
comments(0), -, - -
カヤノ平調査

今日はカヤノ平で調査です。

 

この冬の大雪のためか,枝折れが目立ちます。

 

ブナの倒木が道を塞いでいます。ちょっと動かせそうにはありませんね・・・。

author:mmizuki, category:調査, 23:08
comments(0), -, - -
志賀実習を実施しました(第4回,第5回)

この土日も,志賀実習です。

 

今回は2日間とも天候に恵まれ,素晴らしいコンディションで野外実習を終えることができました。

 

先週は見かけなかったアキアカネが飛びはじめました。

 

先週は雪解け水で冠水していた木場湿原も,通常の状態に戻っています。

 

今年はなぜか,カモシカの糞をよく見かけます。

 

参加した学生の皆さん,おつかれさまでした。

author:mmizuki, category:トピック, 22:59
comments(0), -, - -
野外調査(失敗)

今日は,なべくら高原森の家の敷地に設置させていただいた,インターバルカメラの回収です。

ところが・・・

 

 

現地は想像以上に藪が繁茂していて,カメラの場所がわかりません!

設置時の記録を持って,再チャレンジです。

 

author:mmizuki, category:調査, 22:57
comments(0), -, - -
ユネスコエコパークセミナーを開催しました

志賀施設では昨年から,山ノ内町のユネスコエコパークセミナーに協力しています。

今回の講師は,総合地球環境学研究所の菊池直樹先生。

長年,兵庫県豊岡市で,コウノトリの野生復帰に携わってこられた環境社会学の専門家です。

今回は,地域資源をどう活かして地域のブランドに結びつけていくか,という視点で話題提供いただきました。

 

夜のセミナーにも関わらず,農業関係者や地域の皆様がお集まりくださいました。

 

「地域資源」を他の地域の人が使うことができる「ブランド」にするためには,地域の固有性を外部の人が共感できるような物語化が必要。志賀高原ユネスコエコパークの今後の取り組みに,重要なヒントをいただきました。

author:mmizuki, category:イベント, 22:44
comments(0), -, - -
志賀実習を実施しました(第2回,第3回)

先週に引き続き,土日は志賀実習の日です。

 

7月1日はあいにくの大雨になったため,野外観察を短縮して,替わりに屋内アクティビティを多めに実施しました。

 

アクティビティ『水の言葉』。水に関係する言葉をつなぎ合わせて,詩を作ります。

 

7月2日の天候も危ぶまれましたが,行動中には一切雨に降られることなく,野外観察を終えることができました。

 

風穴や岩の間には,まだところどころ雪が残っています。

 

参加された学生の皆さん,お疲れ様でした。

author:mmizuki, category:トピック, 22:25
comments(0), -, - -
野外調査の行動範囲

昨年から,広い空間スケールでの野外調査に取り組んでいます。

いろいろな方に協力いただいて,調査地点を設定するのですが,

いざ調査を始めると,地点を回るだけでも一苦労です。

 

たとえば,昨日1日で回った調査地点を見てみましょう。

走行距離は約800kmでした。

author:mmizuki, category:調査, 21:09
comments(0), -, - -
志賀実習が始まりました!

今年も恒例の,1年生向け志賀実習が始まりました。

今日はあいにくの霧の中での実習でしたが,雨に降られなかったのは幸運でした。

 

おたの申す平には,まだ雪が残っています!

 

標高が低いところでは,上の広場の風穴のあたりでも,まだ雪が見られます。

 

本日の実習で,学生のみなさんが「面白い!」と思ったポイントを,

解説カードにして資料館に展示しています。

 

 

解説カードは実習期間中,定期的に入れ替わります。

是非一度,ご覧ください。

author:mmizuki, category:トピック, 18:16
comments(0), -, - -